不用品回収と不要品回収の違い★★
2020.10.9
リンクスブログ
皆さん、こんにちわ(*’▽’)
台風が接近してきてますね(◎_◎;)
気温が一気に下がり、冬物をタンスから引っ張り出しました(>_<)
気温の変化がすごいので、体調管理お気を付けてください★★
不用品と不要品の違いを知っていますか??(*^^*)
字は似ていますが、処分方法や買取方法が異なるため、注意が必要です。
不用品と不要品の違いを理解することで、経済的に得をすることがあります★★
その違いとは
不用品は、壊れて使えない状態のことを言います。
例として、リモコンのスイッチを入れても動かないテレビや、足が壊れて座れないイスが挙げられます。
修理ができず、使用不可能であるということです。
年数によって買取取りしてくれない、リサイクルショップがあり不用品回収出す必要がある可能性がたかいため注意が必要です。
不要品は、まだ使用できるけど要らなくなったことを言います。
購入したころは頻繫に使っていたけど、もう使ってないものはありませんか。
引っ越しや季節の変わりによって、買い替える人が多く、そのタイミングで不要品になることが多いです。
まだ使用できるものだと、リサイクルショップで高く買い取ってくれます(^-^)
不用品回収と不要品回収の気を付けるポイントについて★★
不用品回収は、家電リサイクル法を基準にして、それぞれの家電メーカーや販売店が回収することになっていて、不用品を持っていく必要があります。しかし、高齢者や忙しい方は持ち運びが大変なため、回収業者に依頼することをお勧めします。
不要品回収の場合は、まだ使えるかを判断することが大事です。
製造されてから時間が経ってないものは、リサイクルショップでの買取額が高いです。
また買取金額いがいでも、回収方法も確認しておくといいでしょう。
違いは分かりましたでしょうか(*^^*)
まだ使えるかどうかで、処分方法や買取方法が変わってきます。
区別ができない方でも、リンクス株式会社に一度ご相談してみてください(*’▽’)